ここは大学進学を希望する受験生を応援するコーナーです。
【公募推薦について】
公募推薦とは、推薦入試の一つです。
大学側が指定した(評定平均値など)条件を満たした場合に受験資格を得ることができます。
指定校推薦は大学がある高校に推薦入学対象者を指定しますので、ほぼ100%合格しますが、公募推薦は確実に合格するわけではありません。
しかし、受験生にとっては、自分の学力以上の大学を狙える機会を得られるので、メリットもあります。
【公募推薦を希望するにあたって】
私が高校時代に学んだことから言いますと、公募推薦を希望する理由の一つには「私立しか狙えない学力なので、国公立の推薦を受けたい。」や「優秀な大学に進めるチャンスだから受けたい。」という人がいると思います。これは、個人的に「不合格になりやすい」と思います。私もこのような理由でした。ただ「優秀な大学に行きたい。」という思いだけで受け、不合格となりました。なぜ、私も含めて不合格になりやすいのかというと、公募推薦とは大学側にとっては「この大学でコレ学びたい。」、「将来は、この仕事に就きたいから、この大学に行きたい。」などを思っている学生を求めているからです。また、一般入試では、学力のみを合否の資料にするので、それに合格した学生が大学に入学した後に、学びたいことが見つけられないまま過ぎていく人達がいるので、それを解消するために公募推薦を設置したのではないかと思います。だから、先程の理由で受験しようと考えている人は、夏休みが終わるまでに「受験理由」をしっかりと考えておきましょう。そこで、ぜひ私が薦めるのは「オープンキャンパス」です。オープンキャンパスは公募推薦第一志望だけでなく、第二志望、第三志望までも行った方が良いと思います。なぜなら、夏休み以降は受験生が成長する時期なので、公募推薦第一志望を一般入試に狙える状態になるからもしれないので、学力を大きく上回る大学も行っておいた方が良いと思います。
【オープンキャンパスのすすめ】
オープンキャンパスは推薦・一般に関わらず基本的に行った方が良いと思います。その大学について知ることは本当に大事です。入学後に後悔してはどうしようもありませんから。したがって、オープンキャンパスで最低チェックしてもらいたい項目は研究内容・大学の雰囲気(学生・サークルなど)・設備等です。特に推薦を狙っているのであれば、面接試験で「誰々の研究室に入りたい。」などの発言は非常に効果的ですから研究内容は要チェックです。しかし、ただ「興味を持った。」など曖昧な表現ではなく、「なぜ興味を持ったのか。」が大切なので、しっかり考えておくようにしましょう。